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個人向け国債はインフレ局面に弱い

ここ最近は原油高によって原材料の高騰から世界的にインフレ
リスクが高まっていることからテレビや新聞などのメディアにて
頻繁にインフレという言葉が飛び交っています。



本来インフレとは、インフレーションの略称で、国内に流通して
いる物の価格(物価)が継続的に上場することをさします。



一方インフレとは反対に物価が継続して下落する状態をデフレ
といいデフレはデフレーションの略称です。



インフレ局面で物価が高騰することにより、金利が上昇するの
ですが、その中でも特に長期金利が上昇します。



ですので、インフレが形成されることにより個人向け国債の利回
りは下がることになるわけです。なので、個人向け国債をはじめ
国債への投資はインフレ時に弱いといわれているのです。



金融機関の中でも銀行は特に大量に国債を保有しているので
すが、インフレになると売りに奔走し暴落する可能性が高いの
で国債への投資は注意する必要があります。



個人向け国債は購入する側からすれば元本が保証されている
ので安全な金融商品とされています。


しかし、これは満期まで保有したときのみあてはまります。


仮に、長期金利が上昇するとその分、個人向け国債の利回り
は低下するので、長期金利の行方を見極める必要があります。



今後も原油の高騰がおさまる気配がないので、それにともなっ
て物価が上昇する可能性がありますので、しばらくは個人向け
国債への投資は見送るべきだと思います。


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テーマ : 資産運用について
ジャンル : 株式・投資・マネー

tag : インフレ デフレ 原油高

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